静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
次に、大項目5、賑わいのあるまちづくり、(1)賑わい創出に向けた取組について。 3年ぶりに大道芸ワールドカップが11月5、6日開催されました。私も市役所、御幸町等で拝見させていただきました。 一方、舞台俳優として活躍するプロデューサーによりボランティア講習会の場で極めて不適切な外国人差別発言がなされ、ぎりぎりまで開催の可否が協議される結果となりました。
次に、大項目5、賑わいのあるまちづくり、(1)賑わい創出に向けた取組について。 3年ぶりに大道芸ワールドカップが11月5、6日開催されました。私も市役所、御幸町等で拝見させていただきました。 一方、舞台俳優として活躍するプロデューサーによりボランティア講習会の場で極めて不適切な外国人差別発言がなされ、ぎりぎりまで開催の可否が協議される結果となりました。
│(2)危機管理の強化 │ │ │ │4 人への投資 │ │ │ │(1)人口減少と4次総における子育て支援策について │ │ │ │5 賑わいのあるまちづくり │ │ │ │(1)賑わい創出
そして、賑わい創出イベント感染症対策事業補助金という予算を持っておりますが、こちらの補助金によって行う財政的支援でございます。令和3年度はこちらの支援を行いました。 ほかにも、例えば、清水みなと祭りは、本イベントは中止となりましたが、来年度開催するに当たって、やっぱり存続させていくということで、代替事業を実施するような提案もございました。
これらに加え、コロナ対策につきましては、これまで蓄積したノウハウを生かし、賑わい創出イベント感染症対策事業補助金を活用し、コロナ対策経費に対する財政的支援を継続してまいります。
16ページ、23番、賑わい創出イベント感染症対策事業費助成については、本市の魅力を市内外に向けて情報発信し、観光客の増加を図るため、安心・安全なイベントの開催において必要な感染症対策経費を助成するものです。 令和3年度は6件に対し交付し、令和4年度は6月20日現在、静岡まつり、シズオカ×カンヌウィーク及びSHIZUOKA PICNIC GARDENの3件に対し交付決定しております。
2つ目、地域商業賑わい創出プロジェクトは、地域の商業関係者と連携して地域ごとに様々なイベントなどに取り組み、新規顧客の獲得やイメージアップにより商店街への集客を拡大し、継続的な地域商業のにぎわいを創出します。また、コロナ禍で停滞している地域商業のにぎわい創出を図るため、地域と区が連携して新たな取組を行えるよう予算を拡充して対応します。
│ │ │ 一括質問 │(1)インクルーシブ教育の推進について │ │ │ │(2)障がいを理由とする差別の解消に向けた取組について │ │ │ │2 中心市街地の活性化について │ │ │ │(1)駿府城公園と周辺の賑わい創出
まず、駐車場附置義務条例の改正につきましては、資料中段の点線囲みの中に記載のとおり、駐車場の台数ですとか設置位置の緩和などによりまして、土地の有効利用による賑わい創出や交通円滑化を促進してまいります。
現在は、市内のワクチン接種率が高まり、感染者数は減少傾向であるため、令和2年度にコロナ感染症対策として新設しました賑わい創出イベント感染症対策事業補助金を活用した安全対策を講じることにより、徐々にイベントが開催できるようになってきており、また来場者自らも会場での予防対策に努めていただいております。
プラモニュメントの設置においては、民間企業にも参画していただき、市と一緒になってまちの賑わい創出に取り組んでいただきたいと考えております。 その実現のため、プラモニュメント等の制作・設置に取り組む際の費用の一部を補助するとともに、市ホームページでの情報発信や職員の企業訪問を通じ、賛同企業の発掘に努めております。
下段24番、賑わい創出イベント感染症対策事業費助成については、本市の魅力を市内外に向けて情報発信し、観光客の増加を図るため、安心・安全なイベントの開催において必要な感染症対策経費を助成するものです。 6月18日現在、静岡まつり、シズオカ×カンヌウィーク及びシズオカピクニックガーデンの3件の申請があり、交付決定しております。
討議(意見交換)・提言等を行うこと (調査項目) 1 定住及び移住関連 ・生活環境の向上による定住の推進に関すること ・生活用水確保等ライフラインの安定に関すること ・移住の促進策に関すること 2 産業振興関連 ・地場産業の振興に関すること ・環境ビジネスに関すること 3 賑わい創出
44 ◯鈴木まちは劇場推進課長 ただいまのコロナ禍において実施されるイベントに対するコロナ対策の支援ということでございますけれども、通常開催する補助金に加えて、こちらの15ページの上段、11)にあります賑わい創出イベント感染症対策事業補助金を今年度は5000万円予算づけしておりまして、各事業にこの補助金、支出の要綱に見合った額、それぞれのイベントにコロナ
具体的には,市民公募で行う「賑わい創出事業」のうち,市内周辺地域で行う事業に対しては,負担金上限を100万円上乗せ300万円とし,市内周辺地域での企画提案を誘導するなど市域全体で市民が気軽に音楽を楽しめる音楽事業を展開したいと考えております。 この項最後です。岡山芸術創造劇場が開館した後の岡山市民会館についてです。
27 ◯中山委員 では、続いて、10ページの賑わい創出イベント感染症対策事業費助成、それから、11ページの賑わい創出イベント感染症対策事業費助成が繰越しになるんですけれども、このイベントの対象、どんなイベントなのか、全部それとも一部のイベント、あるいは小さいイベントも対象になるのか、その辺はどう考えていますか。
次に、賑わい創出イベント感染症対策事業費助成については、コロナ禍であっても、まちは劇場推進のため、にぎわい創出イベントの開催に必要な感染症対策に係る経費を助成する事業を評価するとの発言や、今後も各実行委員会の課題に寄り添った取組を求める発言がありました。 次に、市民文化会館などの管理運営事業についてであります。
次に、港湾局の所管分でありますが、委員から、川崎港戦略港湾推進協議会負担金について、特別旅費について、賑わい創出事業費について、港湾改修事業費について、臨港道路東扇島水江町線について、東扇島堀込部土地造成事業について、海岸保全施設、護岸、岸壁の健全度改善について、港湾振興事業の活用状況及び課題について、それぞれ質疑がありました。
また,花を活かした賑わい創出事業補助金や新しい生活スタイル対応のための衛生対策等支援のように新型コロナ対策においても京都府との類似事業が散見されたため,平時以上に京都府との連携を取るよう,7月特別市会において付帯決議を付したところであり,今後京都府との連携を更に深め,効率のよい事務運営に努めるよう要望しておきます。
次に,花を活かした賑わい創出事業に関しては,地元の花屋に支援が行き届いたか検証する必要性,交付決定が遅れた理由を花屋のみならず飲食店や宿泊事業者等に丁寧に説明する必要性などについて質疑や御意見がありました。
初めに、9款1項1目、賑わい創出事業費についてですが、令和元年度の執行額及び事業内容を伺います。 ◎末繁泰弘 誘致振興課担当課長 令和元年度賑わい創出事業費についての御質問でございますが、令和元年度の執行額は総額3,025万8,178円でございます。